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値段交渉の心得

路上にいる客引きとの交渉術

路上でせっせと客引きしている、安キャバの客引きの場合には、ネオン街を物欲しそうな顔でブラついてるダケで、向こうから「キャバクラとかいかがすか?」つぅ感じで馴れ馴れしく、そして執拗に声をかけてきてくれるものだ。

そんな時には「おいくらですか?」とか「ナンボなん?」と軽く訪ねてみるだけでオッケーだ。大抵の場合「えー普段はウチは1セット6,000円しまして、さらにそこに税サが25%かかりまして…」と聞いても無いことをウダウダと喋り始めると思う。最後まで聞いてあげても良いだろうが、ようは「ウチの店は正規の料金だと、何と8,000円近くもする高級店です。でも今回はアナタだけ特別に安くするから来てください」つぅコトなんで、「いや、それはエエから、ズバリナンボなん?」と聞いてみよう。ほとんどの場合「1セット4,000円です」という風に切り出してくるハズだ。

最初に提示した正規の料金よりかなり安い値段を言ってくるので、つい「安い!」と即決してしまいそうになるかもしれないが、ここで気安くオッケーしてはダメ。もっとガッチリ値切りの体勢で「3,000円なら行く」と交渉するほうが良いだろう。たいていの場合、相手は「4,000円で70分」とか「4,000円で1ドリンク付き(女の子に飲ませるドリンクを1杯サービス)」とか「1セット3,500円で」という感じのギリギリの妥協案を提示してくるハズだ。

安キャバの場合は、このあたりの料金が最低ラインと考えてもらって良いだろう。中には「3,000円ポッキリ」などという破格の安キャバもあるが、安いにはそれなりのワケがあるモノだ。客が払う金が安いのだから、そのお店で働いているキャバ嬢の時給もしれているだろう。安い時給で働くキャバ嬢に過度の期待は禁物だ。自分好みのキャバ嬢と出逢える可能性は残念ながら低い。数百円をケチった為に、パッとしないキャバ嬢とムダな時間を過ごすのはかなり切ない。ある程度の最低ラインを設けて、その範囲内で遊ぶほうが賢明だと思う。ちなみに、あまりに執拗に値切るのはヤメたほうが良いだろう。店員に与える印象も悪いし、それ以上粘っても無理なことが多いので、ある程度の妥協案が出たら決断するのが望ましい。

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