延長・精算時の作法
楽しい時ほど時間の流れは早いものだ。ほどよく楽しんだ頃に「そろそろお時間ですが…。」と、店員が1セットの終わりを告げにやって来る。これまた安い店ほど「延長してくれ!」と、執拗におねだりされるハズだ。迷うコトなく店を出たい場合には「帰ります」や「チェックで」と言えば良いだろう。「まだいいじゃないですか〜」などとゴネられたとしても、決して折れてはいけない。これまた毅然とした態度で断ろう。キャバでは迷った態度を見せるのは良く無い。「迷っている=押せば折れるかも」と解釈されてしまうからだ。あくまでもコチラは金を払って来ているワケだから、常に決定権は客にあるハズだ。ダメな時はダメと言える大人になろう。
「延長してもイイんだけど、金額が気になる…。」そんな場合もあるだろう。そういう時には店員が持ってきた小さな紙を見せてもらえば良いだろう。何も持ってきてない場合には、素直に「延長したらナンボなんかな?」と聞けば良い。小さな紙(伝票)には、現時点での料金と、30分延長した時の料金と、1時間延長した時の料金が書かれているハズだ。その金額を確認した上で、延長するか帰るかを決めてもらえば良いと思う。
どちらを選ぶにせよ、いずれは金を払って帰るコトになるだろう。渡された伝票にある金額をキャバ嬢に手渡すだけでオッケーだ。お釣りがあれば(普通はお釣りがあるものだろう。ピッタリ払う人は珍しいと思う)受け取って帰るコトになる。ちなみにこういうやり取りはチェック時間の5分前ほどに行われるので、金を払ったからといって速攻で帰らなければいけないワケでは無い。店員が「お時間になりました」と告げに来るまでは、もうちょいネバってもオッケーである。
数分後に最終通告をされるので、そうなった場合には、どれだけ名残惜しくても店を出なければいけない。出口までお見送りしてくれるキャバ嬢に「バイバイ」と告げて店を後にしよう。






