第2回 マイ彼女嬢の過去を探る
- 斬丸:
- ふー。酔っぱらった
- Y嬢:
- いっつもお酒呑んでるよなぁ。何がいいんかわからんわ。
- 斬丸:
- なぁ、キャバどんくらい働いてたんやったけ?
- Y嬢:
- 1年半くらい働いてたよ。またそのうち戻るかも…。
- 斬丸:
- え?戻るのかよ。聞いてないぞおい。(汗)
- Y嬢:
- キャバ戻ったらイヤ?
- 斬丸:
- 別に…。んなコトはいいねん。それよりも聞きたいことがあるから答えてな。
- Y嬢:
- アタシって愛されてないねんな〜。へぇ〜。
- 斬丸:
- オレと付き合う前にも彼氏おったんやろ?そいつも客やんな?
- Y嬢:
- アタシの質問はムシかよ…。まぁいいわ。そうやで。30代後半のオッサン。ヨメも子供もありやったで。
- 斬丸:
- その前の彼氏も客?んでオッサン?
- Y嬢:
- そうそう。その人も30代。見た目はオッサンにしては若い感じやったけどね。
- 斬丸:
- んで、オレも30代やし。相当のオッサン好きやな。一体オッサンのどこがいいねんな。
- Y嬢:
- ん〜。相手が若い人やとシンドイねん。何かイキってる人が多いやん?それに比べてオトナの人はキモチに余裕があるし、それにアタシのガキっぽいトコを「ヨシヨシ」ってされる感じで、オトコの人に温かく見守られてたいねん。そういうのがイイねん。
- 斬丸:
- へぇー。そんなもんかぁ。でも、自称「永遠のチェリーボーイ」のオレはあんまし当てはまって無い気がするぞ。
- Y嬢:
- そうかも…。何か期待ハズレやわ。
- 斬丸:
- ちッ。まぁいいや。つぅか、そういうオッサン好きって結構多いのかな?
- Y嬢:
- 多いんじゃない?
- 斬丸:
- マジ!?実際にお店の友達とかで、そういう風にオッサンと恋愛してた子とかおった?
- Y嬢:
- ん…。どうだろ。そう聞かれると…。やっぱり、若い人と付き合った子しかおらんかも。エヘッ。
- 斬丸:
- 持ち上げといて結局は落とすのかよ。切ねぇナァ。んでも、オマエみたいにマレにオッサン好きも確実に存在するんだから、オッサン達にも希望のヒカリはあるってコトやな。
- Y嬢:
- そうやで!でも、喋ってて楽しくない人はイヤやけどね。エラそうやったり、グチっぽかったりとかは絶対にイヤ。やっぱり明るい人やないとね。だいたい最初の15分くらいで「この人に惚れそうか、惚れそうにないか」は分かるかな。アタシは単純やしね(笑)
- 斬丸:
- そりゃそーだわな。つぅかさ、そのくらいの年齢のオッサンて、たいがい結婚してたりしーひんの?そういう人達は「独身」ってウソつくもんなん?
- Y嬢:
- 付き合った人のほとんどにはウソつかれた。
- 斬丸:
- どんなふうに?
- Y嬢:
- 「前まで結婚してたケド、今は離婚して一人」とか「今、別居中でもうすぐ別れる予定」とか…。
- 斬丸:
- でも実際には家庭円満だったと?
- Y嬢:
- そうそう。それがわかった時はホンマにキレるわ。でも、その頃にはアタシも惚れちゃってる場合もあるし…。
- 斬丸:
- なるほどなぁ。今までに修羅場みたいなんあった?
- Y嬢:
- あるよ!アタシがキレて「今までアタシをダマしてたん!奥さんおらん言うたやん!今からアンタの家まで行って嫁子供の前で全部バラしたろーか!!」って言ったコトがあるんよ。
- 斬丸:
- うわー。こわー。んで相手は?
- Y嬢:
- ひたすら謝ってた。んで最後には「手切れ金100万円で勘弁してくれ!」って。お金が欲しかったワケじゃないから貰わなかったケドね。
- 斬丸:
- あらら。貰えるモノは遠慮せずに貰っとけよ。正当な慰謝料やん(笑)
- Y嬢:
- ホンマやー。今思えば貰っといたら良かった。アンタッ!言うとくケド、アタシをダマしたら100万円じゃきかんでッ。
- 斬丸:
- だ、大丈夫…です…。ヨメもガキも彼女も病気も持ってませんから…。(でも、こんなワケわからんサイト作ってるのバレたら殺されるな…。しかも勝手にコイツ登場させてるし…。)
- Y嬢:
- とりあえず信じたるわ。もうキャバ行ってないんやろな!
- 斬丸:
- は、はい…。行ってないと思われます…。
- Y嬢:
- ぜってーウソついてる、この人。行ってるんやろ!?正直に言うてみ!
- 斬丸:
- そう言えば、実は1回ダケ行きました…。取引先のヨシカワさんの付き合いつぅか…。なッ。仕方ないねんて。オトコには付き合いつぅモンがあるねんて。ホンマに仕方なくやねんて〜。
- Y嬢:
- その言い訳はこれまでに聞き飽きてるねん。みんな「付き合い」言うケド、ホンマは行きたくて行ってるハズやねん。アンタがキャバでエロい顔してはしゃいでる姿が目に浮かぶわ。ふん!言うとくケド、キャバ1回行くごとに別れた際の慰謝料に10万円プラスな。
- 斬丸:
- は、はい…。(こりゃぁ数千万円にまで跳ね上がるぞ…。)
- Y嬢:
- やった☆これでお金持ちになれるぅ!!いいバイトかも(笑)
- 斬丸:
- はいはい。マァ、最初は軽い火遊びのつもりで、あんまりオンナをナメて適当なコトやってっと、後でデカいツケが待っているかもしんないつぅコトやね。浮気心もホドホドにつぅコトか。
- Y嬢:
- あたりまえやん!!オンナはコワイねんで。
- 斬丸:
- ぶるぶる…。そういやぁキャバで働いてる間は、オレに対して「お店に来い」みたいなコトを一切言わなかったよね。どうして?
- Y嬢:
- うーん。キャバでそこそこ長く働いてると、アタシらは「気がある相手」に対しては極端に営業しないかも。「営業されてる」と思われて引かれてしまう怖さを知ってるからかな。働き始めの頃は、オトコの人がそんなに営業されるのが嫌いって知らなかったから、全然気にせずに「店においでよ!」とか言うてたんやけどね。どーせ接客するならイヤな客よりも、気に入ってる人のほうが楽しいし(笑)
- 斬丸:
- なるほどね。素人嬢は気に入った相手に対して営業をかける傾向にあり、逆にプロ嬢は気に入った相手に対しては営業ぽいコトを口にしない傾向にあるのか。
- Y嬢:
- アタシの場合だけどねー。
- 斬丸:
- まぁ、そんな感じで。そろそろ寝よっか〜。ナァ、こっちおいでーや。ええやん。
- Y嬢:
- もう!今日は疲れてるからイヤやでッ!
- 斬丸:
- え"ッ!ええやん〜。好きだよん☆
- Y嬢:
- チッ。どいつもこいつもオトコってヤツは…。そういう時ダケ「好き」とか言うねんな。その適当な性格ホンマにムカツクわ。ちょっとは反省しーやーッ!
- 斬丸:
- は、はい…。すんません…。つぅか、どっちがオトナでどっちがコドモかわからんな…。
- Y嬢:
- zzzzz...............
- 斬丸:
- おやすみハニー。イイ夢を…。。。。
今回はマイ彼女をムリヤリに登場させてみました。はっきし言うて、もしバレたら限りなく全力でヤバイです。破局の可能性大。プロフィールのページ見られたら100%バレる自信アリ。しかも彼女はパソコン持ってるつぅナカナカの悪条件。かなりのリスクを背負って運営している「キャバクラ侍 辻斬丸」を今後ともヨロシク☆バレてフラれた時には、サイトのユーザー皆さんで慰めキャバパーティーを催してください。






