第3回 元キャバ副店長と対談(前編)
- 斬丸:
- こんにちは!今日はお忙しい中わざわざありがとうございます!色々とキャバ業界のウラを叩き斬らせて頂きたいと思いますので、どーぞヨロシク。
- セ氏:
- こんにちは〜。お手柔らかにお願いします。
- 斬丸:
- いえいえ手加減ナシです。今日は思いっきりぶっちゃけてもらわないと、全国の読者が納得してくれませんから。申し訳ないけれど覚悟してください(笑)
- セ氏:
- マジですか!?ん〜。ヒットマンに狙われたらどうしよう…(笑)
- 斬丸:
- あははは。そん時は諦めてもらうしか無いですね〜。セッツァーさんの遺灰はミナミの街に返しますよ。
- セ氏:
- 縁起でも無いコトは言わないでください…。
- 斬丸:
- では、早速イロイロと根ほり葉ほり聞かせて頂きますね。
- セ氏:
- どーぞ
- 斬丸:
- まず、勤務していたお店の名前を、当たり障り無い程度で暴露して頂けませんか?
- セ氏:
- ん〜。某ローカル地域にある、某有名系列店です。それ以上はカンベンしてください(汗)
- 斬丸:
- なるほど。あの有名な大手系列店ですね(笑)
- セ氏:
- ご想像にお任せします(苦笑)
- 斬丸:
- 働いていたのはいつ頃のハナシですか?
- セ氏:
- 2〜3年ほど前ですかねぇ。多くのキャバ嬢と同じように、大学行きながら掛け持ちで働いてましたよ。
- 斬丸:
- なるほど。ちなみに役職は?
- セ氏:
- 最終的には副店長ですね。
- 斬丸:
- おお。立派だ。働いている時に遭遇したエピソードなどはありますか?
- セ氏:
- んー。こういう商売にはつきモノでしょうが、イザコザは日常茶飯事ですねぇ。一番ヤバかったのが、カタギじゃ無い人達が大暴れした時かな。店の人がボトルで殴られて流血モンでしたからね…。警察沙汰にまでなりましたよ(笑)
- 斬丸:
- きっついナァ。じゃ逆に良かった思い出とかは?
- セ氏:
- まぁ、一言で言えばオンナには困らないってコトでしょうか。
- 斬丸:
- あはは。羨ましいナァ。その辺は読者も興味津々でしょうから、もうちょっとツッコンで教えてくださいよ。
- セ氏:
- ウチの系列だと、マネージャー制度がきっちり確立されてるから、必然的に面倒を見るコトになったキャバ嬢とは仲良くなりますよ。仕事の関係とは言え、お互いに心を許しあった男女ですからね。人によっては、そういった地位を利用してハメまくってるコトもあるようですね。まぁ、ボクも場合は性格的にそういったコトはできませんでしたケドね。たいていはハメた嬢とは普通に恋愛してましたよ。
- 斬丸:
- キャバにかかわらず社内恋愛はドコにでもありますからね。やっぱしそうなっても不思議じゃないですよね。でも、キャバの場合は社内恋愛はタブーじゃないんですか?
- セ氏:
- そうですね。確かに表向きはタブーですね。でも「暗黙の了解」って言うかノ。キャバ嬢を店員に惚れさせるコトによって、店側にメリットを生むのならそれは問題にはならないんですよ。逆に店員が色んな嬢とハメて、それによって何かしらの問題が起きた場合、例えば嬢同士がその店員をめぐってケンカしたり、嬢に手を出しまくって、それが原因で嬢が店を辞めてしまったりすると大ゴトになるでしょうね。世にも恐ろしい鉄拳制裁が待っているかもしれません(笑)
- 斬丸:
- キャバも思いっくそ体育会系の縦社会ぽいから、そういう場合は怖そうですね。
- セ氏:
- そーですね。詳細は控えさせて頂きますが、身の毛もよだつ光景かもしれません(笑)
- 斬丸:
- さっきから「しれません」ってボカして言うてますが、その通りなんでしょ?(笑)
- セ氏:
- そうかもしれません(笑)
- 斬丸:
- あはは。ところでマネージャーのお仕事ってどんな感じですか?「教育係」みたいなモノ?
- セ氏:
- まぁ、そんな感じでしょうか。1人のマネージャーにつき数名のキャバ嬢を担当します。指名が取れずに悩んでいる嬢には、色々とテクをアドバイスしてみたり、勤務態度が悪い嬢には指導したり、同伴中の嬢にはマメに電話を入れて、身の安全を確認したりと、何かと気を遣う仕事ですね。
- 斬丸:
- へぇ〜。大変そうですねぇ。同伴中の嬢に電話を入れるってのには、嬢の身の安全を確保する上で効果があるんですか?
- セ氏:
- そうですね。嬢に電話を入れれば、かならず嬢は客に「お店から電話あった」と伝えるハズです。こう言われると、客は「お店は自分がこの嬢と一緒にいるコトを知っている」というコトを実感しますから、あまりムチャな行動はしにくいモノです。そういったエロ抑止効果の意味で、特にその嬢にとって初めての同伴客の場合には必ず電話を入れるようにしています。
- 斬丸:
- なるほどねー。そういやぁオレが同伴した時も必ずと言っていいホドお店から電話入ってたなぁ…。エロ心は見透かされていたか。
- セ氏:
- あはは。バレバレですね(笑)
- 斬丸:
- むぅ…。先ほど「営業テクのアドバイスをする」と言いましたが、具体的に必殺の営業テクなどがあれば教えてもらえませんか?
- セ氏:
- そうですねぇ。お話しするのは問題無いんですけど、それをサイトで言われちゃうとボクが特定されてしまう恐れが…。うまく別の表現に差し替えて掲載してもらえるならOKですよ。
- 斬丸:
- 了解しました。その辺の応用テクは得意です。バレないように表現を変えて掲載しますからお願いします。
- セ氏:
- えーっと。例えばこんな営業を電話入れるよう、嬢にアドバイスするんですよ...(後編へ続く)
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