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営業メール編

可愛いヤキモチはオンナの武器作戦

10:46
from kyoumo@ezmiss.ne.jp
Subject Re:Re2:Re2:Re:Re2:Re:Re2:

淡路島行ってたんだ 楽しそぅでぃぃなぁ〜 アタシは最近全然遊んでなぃカラ、マジうらゃましぃし
って誰と行ったのッ 女の子と行ってたんじゃないのぉぉぉしゅん…

解説

つい先日、オトコだらけで淡路島に遊びに行ってきたので、その時に撮った風景写メを添付して、数人のキャバ嬢に「淡路島に遊びに行ってきたよ」とメールを送ってみたところ、戻ってきた返信メールの全てが「楽しいそうでいいね」「アタシも以前に行ったことあるよ」等々の、つまらーん内容ばかりであった。そんな「仕事できないキャバ嬢」ばかりの中、一人だけが「模範解答」とも思えるようなメールを返してきたのだ。

本文を読んで「そうそう!これだよこれ!」と、声を上げてしまうくらいに、模範的な返信メールである。

「楽しくていいね」「アタシも言ったコトあるよ」というようななおざりな返答、この言葉から送り手の心情を読み取ると、それは「アンタが誰と行こうが興味ナシ。とりあえず適当に返信しときました。」という、全くもって心のこもっていないコトがわかるだろう。自分にとって「気になる存在」の人間が遠出で遊びに出かけたら、一緒に行った相手が誰なのかを気にするのが自然な流れである。にもかかわらず、そのコトにいっさい触れてくれないのは、その時点で「アンタに全く興味ございません。アタシが興味あるのは、アンタがお店に指名で来てくれるかどうかの一点のみです。」という、切なく悲しい現実をまざまざと見せつけられてしまうのである。

もちろん中には、「客のプライベートな部分はあえて聞かないでおこう」という気を使った思いもあるのかもしれない。ただ、それは「ムダ」な気配りだとオレは思う。ほとんどの客達は「構って欲しい」のである。自分だけは特別扱いをされたいと願っているのである。

「ヤキモチ」は愛情の裏返し。愛情がそこに確かにあるからこそ、人は「ヤキモチ」を妬く。それを忘れてはいけないのだ。

模範解答のようなメールを受け取ったオトコ達は、きっとニヤケた顔で「しょうがねぇヤツだな〜。心配ばっかりしやがって。男友達と行ったッちゅうねん!にゃはは」と、気にされているコトに対する悦びに魂をボッキさせるコトだろう。そしてついついお店に足を運んでしまうのである。

「他のお店に行ってた」というようなコトには、敏感にヤキモチを妬くオンナはクソほど存在するが、こういう店とはカンケイのないところでヤキモチを妬いてくれる嬢は極めて少ないんだよね…。こういうヤキモチを妬いてくれたら、オレはその子をすぐ好きになるのだがぁぁぁッ!!


楽しい事やるならビーシメイ!キャバクラ侍 辻斬丸 東京版



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