
大阪梅田 Club GALLERIA(クラブ ギャラリエ)
VANILLA(バニラ)
| 住所 | 大阪府大阪市北区曽根崎新地1-1-30 ぼたんビル2F map |
|---|---|
| 電話 | 06-6347-5727〜8 |
| 定休日 | 不明 |
| URL | http://www.vanilla2006.com/ |
| 参考料金 | 新規フリー料金:約9,500円 正規料金(指名込):約12,500円 |
キャバクラ侍 辻斬丸のレビュー
白を基調とした、オーソドックスな店内の内装。ちょっと古くささを感じる造りではあるが、ソファーやテーブル類はゆったりとしているので、居心地良く呑むコトができるお店だろう。ハコの大きさは「中規模」というトコロだろうか。マァ、新地のお店としては一般的なトコロだろうか。目新しさを感じるコトは無いと思う。
印象的だったのは、酔いどれDr.氏のレビューにもあるとおり、「名刺をさっぱりくれない」というコトと、店内奥の棚に「黒ヒゲ危機一髪」のゲームが無造作に陳列してあったコトだろう。名刺について言わせてもらうと、キャバに行って誰からも名刺を貰えない場合、帰り際に少し淋しいモノが残る。マァ、誰にでもバラ撒けば良いッつぅモンでも無いのかもしれないし、ちゃんと人を見て渡してんだとすれば、オレに渡さなかったッつぅコトは、ある意味で「正解」だと言えるのかもしれないが、もし名刺代をケチってんだったとしたら、さすがにちょっと夢がねぇよなぁ…と思ってしまう。たとえ、それがそのお店の「やり方」であったとしても、「キャバには名刺が付き物」だと考える客の価値観を、ムシしているコトに変わりはないしね。「あるべきモノ」は、やっぱあるべきでしょ。それが客にとって必要なモノなのか、不必要なモノなのかってコトは二の次だと思うよ。貰った名刺をポイポイ捨てたり、締めのラーメン屋で、名刺を見ながら「この子は可愛かった〜。でもこの子はダメやった〜。」とか仲間同士で言い合うのも、「キャバ遊び」の中に含まれてんだしね。
在籍キャバ嬢の質は、他の方のレビューにもある通り、なかなかのレベルだと思う。平均点が高いというよりも、ズバ抜けたレベルの嬢がチラホラと在籍しているのではないだろうか。当たり外れが大きいというのではなく、「当たり」もしくは「普通」というような感じだ。安定感はこれまでの新地キャバの中でもトップクラスであろう。オレのようにムダに目の肥えた「身の程知らず」キャバクラーであっても、グチ一つこぼさずに帰るコトができるお店だ。
個人的に、新地入門編が「ミネルバ」だとすれば、こちらのお店は「新地ヘビーユーザー向け」のように思う。いや、ミネルバも良いお店だと思うので、充分にヘビーユーザーにも対応できるお店だとは思うが、新地初心者にまず味わってもらいたいお店だというコトで、あえてミネルバを「新地入門編」に選ばせてもらった。一方のアゲハは、派手さこそ少ないが安定感のあるお店だ。一言で表すならば「質実剛健」というトコロだろう。これまでに一度も悪いウワサを聞いたコトが無いッつぅアタリにも、アゲハのレベルの高さがうかがえる。
ローカルエリアの衰退ブリとは対照的に、ここ新地ではキャバクラが今もなお乱立し続けている状況だ。不景気が影響して、これまではクラブで遊んでいたブルジョワジー達も、財布にワンランク優しいキャバクラに足を向けるようになったからだろうか?とにかく新地にはキャバクラが増殖し続けている。酒と美女とで浮かれた客とは対照的に、意外と競合店との熾烈な争いが繰り広げられているのかもしれない。
| [2006/01/08(日) 04:19] | 評価:★★★★★(3点) |







