
京都木屋町 Club LAID(クラブ レイド)
うる聖やつら
| 住所 | 京都府京都市右京区西大路五条西入ル北側 map |
|---|---|
| 電話 | 075-316-1145 |
| 定休日 | 日曜日 |
| URL | http://www.uruseiyatura.com/ |
| 参考料金 | 新規フリー料金:約4,000円 正規料金(指名込):約9,000円 |
キャバクラ侍 辻斬丸のレビュー
京都の地理には疎いので、このお店の場所がどこなのかさっぱりとわからないけれど、確か四条から車で10〜15分くらいのところ。たぶん。なかなかのローカリエリアにぽつんと存在する変わり種のキャバ、それがこちらの「うる聖やつら」だ。
まずは料金設定。1人の客と複数の客で料金が変わるというのは、どこにでも見受けられる料金システムであるが、こちらのお店では「お一人様・お二人様・お三人様以上」の三段階に別けられた料金設定がなされている。1人で行くより2人で行くほうが1,000円安く、さらに3人で行くならそこからさらに1,000円安い。ということで行くならば、絶対に3名以上で行くべきだろう。さらに店舗のサイトには「1,000円オフ」の割引ページもあるので、これらを利用すればかなりリーズナブルに楽しむコトができる。
店内は少し古めかしさを感じる「老舗」な造りであるが、なかなかの広さだ。お一人様用と思われるカウンター席もあるようなので、15組程度は余裕で収容できるのではないだろうか。大型のプロジェクターには「山本梓」が「ラムちゃん」の格好で出演しているPVが映し出されているものの、残念ながらそれ以外の箇所で「うる星やつら」を感じさせる要素を見つけるコトはできなかった。「ダーリン」と呼ばれるコトもなかったし、語尾に「だっちゃ」をつけてくれるワケでもなかったしね…。。
さて、肝心のラムッ子達についてだが、うたい文句通り「ラムちゃんの衣装」である。しかし!オンナの子によって微妙に衣装(色が)が異なる!なんでも新人さんは「ラムちゃん風のアニマル柄」で、レベルが上がるに従って「アニマル柄→茶色→黒色→白色」(たぶん)へと衣装が変わるらしいのだ。ということで、白色の上下ともなると「ラムちゃんらしさ」など微塵も感じなかったりもする。ってマァいいけど。んでルックス、雰囲気ともにローカルレベルだろう。かなり素人臭さが漂うが、まぁそれはそれでイイ感じなんじゃないだろうか。白の衣装をつけた子の中にはけっこう可愛らしい子もいたようだし。
ドリンクのおねだり攻撃は非常に多い。反射的に「ドリンクかよ!」などと感じてしまうような、ほぼ「パブロフの犬」状態の人もいるかもしれないが、1杯500円であるのでその程度の金額でウダウダ言っちゃわないほうがよいだろう。さらに軽い「指名交渉」も日常的なようである。チェンジする際には「指名してくれたらこの席におれるんだけどどう?」というような台詞がかなり高い確率で飛び出した。確か指名は1,000円だったと思う。マァ、木屋町のキャバなんかに比べれば料金的にはかなりお安く仕上がっているので、財布にはお優しいお店だと思う。んでもって全て前金制のシステムだ。前金制は好き嫌いわかれそうではあるが、この手法ならば「清算ミス」が発生することは皆無である。これはこれで安心感があるからイイんじゃないだろうか。
「ラムちゃんの衣装」ということで、もうちょっとインパクトのあるお店を期待していたのだが、実際のところ内容的には「大人しめ」の印象が強かった。また、イマドキのキャバクラというよりも、もうちょっと手軽で敷居の低いお店のようにも思える。システムは「キャバクラ」だけれど、キモチ的には「スナック・ラウンジ」のようなノリに近いと思う。何やら「チーママ」がいたりもするようだし。
ちなみに3名以上での延長(1時間)は何とたったの3,000円である。ドリンクも指名も破格の安さだし、そういう意味では地元の人間にとっては憩いのオアシスなのだろう。この日もかなりの客入りで、店内はそうとう盛り上がっていたようだし。土曜日ということもあってか、マイナスの状態が長かったり、ついても10分ほどですぐ抜かれたりと、何だか不完全燃焼な一夜であったが、それでもマァ安かったんで普通の評価で締めくくっておこうかと思う。
| [2007/08/01(水) 13:09] | 評価:★★★★★(3点) |






