Blue Dolphin(ブルー・ドルフィン)
| 住所 | 大阪府吹田市豊津町9-15 日本興業ビル7F map |
|---|---|
| 電話 | 06-4861-7891 |
| 定休日 | 日曜日 |
| 参考料金 | 新規フリー料金:約5,000円 正規料金(指名込):約10,000円 |
キャバクラ侍 辻斬丸のレビュー
その昔、百式プロと共にお隣にある「スカイエンジェル」には行ったコトがあったのだが、今回のブルードルフィン入店は初の試みだった。店内の内装及び、キャバ嬢達の制服は、十三の老舗店舗に通ずるような「昭和感溢れる、レトロ風味」を感じるコトができた。いかにもなお水系のスーツ(ピンク色)に、「ヘアメイクは自前でやってます」的な素人系の顔立ち。あちこちのキャバを行き倒しているオレのような輩からすると、ついつい「地味な店だなぁ」と映ってしまいがちだが、ケバケバしい派手さが無い分、青春リタイヤ寄りの中年・熟年世代には、このようなお店のほうが安心して呑めるのかもしれない。実際にこの日も、周囲の客はそのほとんどがオッサン系の客であった。職場や家庭では見せるコトの無い生き生きとした表情で、ひたすらはしゃぐオッサン達が心なしか眩しく見えたのは気のせいだろうか?
そんなオッサン達の憩いの場「ブルードルフィン」だが、猛烈にエゴイズムな「キャバクラ審美眼」を備えたオレにとっては、少々物足りなさを感じずにはいられなかった。その原因は、在籍しているキャバ嬢の一軍と二軍の差がデカイというコトに尽きるのではないだろうか。店内をチラりと見渡せば、愛くるしいルックスを備えた嬢もチラホラとお見受けするコトができる。だがしかしだ。そんなキュートな嬢は早々に指名客に占領されてしまっているのが、世知辛い現実と言うものだ。そして我々をもてなしてくれるのは、必然的に「二軍嬢」になってしまっている。ピークタイムに訪れてしまったオレのミステイクと言えばそれまでだろうが、やはりローカル店の二軍は正直言ってイマイチなのだ…。結局、この日にオレについた3人ともが「二軍」だったようで、残念ながら勢いにまかせて「場内指名!」と声を裏返えして叫ぶコトはなかったのであった。
意外に広い店内ではあるが、在籍嬢の数はさほど多くなく、常時10〜15人ほどが出勤しているようだ。一軍に出会うコトを念頭に突撃するのならば、やはりピークタイムを避けて、比較的早い時間に行くか、週末の混雑時を避けて行くのが賢明だろうと思う。
江坂キャバで働くキャバ嬢のほとんどが、付近に住んでいる地元嬢であるコトが多い。また、ミナミやキタなどの大繁華街でのキャバ勤務歴の無い、比較的スレていない嬢が多いような感じだ。さらに同店の場合だと、ライバル達のほとんどが「オッサン」であるコトから、そこそこルックス&トークに自信のある者であれば、比較的攻略しやすい店だと言えるのではないだろうか?オスカー系列店のような「いかにもキャバ嬢」でないと、テンションが上がらないような人には、多少の物足りなさを感じてしまうかもしれないが、とりあえず「1勝」をもくろむ新米系キャバクラーで、選り好みし過ぎないような雑食系であれば、じゅうぶん楽しめるお店だと言えるだろう。
ちなみに、ローカル店につきものの「長老系キャバ嬢(3〜4年生)」もしっかり生息しているようなので、そういう手強いキャバ嬢を相手にする場合には、くれぐれも細心の注意を払っていくほうが良いだろう。また、どうもこのお店の嬢達は、誰にでも名刺をバラ撒いたりしないようだ。手書きの空名刺(タダ)であるにもかかわらずだ。よって、フリーで名刺をくれる嬢というのは、多少なりともその嬢にとって「来てもらいたい客」に認定された証だと勘違いしてみても良いのかもしれない。
| [2005/07/31(日) 03:42] | 評価:★★★★★(3点) |






