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モテるためのトーク編

店外デートのゲット率アップ法 2

キャバ嬢をデートに誘う際に、どういったトークの流れでそのコトバを切り出しているだろうか?「ユミちゃんはお店休みいつなん?日曜?じゃ今度の日曜はオレもヒマだし、ご飯にでも行こうぜ!いいやろ?」つぅような感じだろうか?ある程度お互いに信頼関係が築かれているのであれば、こういったベタな誘い文句でもオーライかもしれないが、まだそこまでの間柄で無い場合には、もうちょっとスマートな誘い方であったほうが良いだろう。

例えば、車に乗って路上駐車していたら、通りすがりの人に道を尋ねられたとしよう。
「○○へ行きたいのですが、乗せていってくれませんか?」
いきなり見ず知らずの人に、こんな厚かましいお願いをされたらどう思うだろうか?ほとんどの方がムカツクのではないだろうか。

では、こんな風にお願いされた場合はどうだろう?
「○○へ行きたいのですが、道がわからないので教えてもらえませんか?」
これならばよほど忙しい場合でない限りは、それなりに親切に教えてあげたくなるのが人心つぅもんだろう。ただ、教えてみるとその目的地が意外に遠いコトに気づいたとしよう。相手はそこへ行くまでの交通手段に電車を利用しようと思っていたが、その目的地の近くには駅が無い。タクシーで行くとするとかなりの金がかかるようだ。相手は非常に困っている様子だ。そんなやりとりを数分したところで、相手がこんなお願いをしてきた。
「大変申し訳ないんですが、もしよければ途中まででも結構ですから乗せていってもらえませんでしょうか?」
こうなると簡単には断りにくい。途中まで乗りかかった舟というものは退くに退けないものだ。つい相手を見捨てるコトができずに、目的地まで乗せてあげてしまう人も多いのではないだろうか。

どちらの頼み方も「目的地に連れていってもらう」つぅ戦略は同じであるが「相手にどうお願いするか」つぅ戦術が異なるのである。そう、間違えた戦術では相手のキモチをコントロールするのは難しい。そしてこの「戦術」をおろそかにしている人が意外にも多いようだ。もうちっと、どうやったら相手に「ウン」と言わせるかを考える必要があるのではないだろうか。

ようは先ほどの例のように、その場の会話の流れで退くに退けない(「ウン」と言ってしまう雰囲気にもっていく)ようにすれば良い。その為には相手に警戒心を与えないように「デートのお誘い」をする必要がある。いきなり「今後ご飯食べに行こうぜ!」では、「○○まで乗せていってくれ!」と同じだと言えるだろう。間違いなくその一言で相手の心にはバリアが張られるハズだ。もっと自然にそこへ持って行くようなトークを展開するべきである。

オレの場合には、下記のような感じで「じゃ、今度一緒にご飯食べに行こう」つぅ目的まで持っていくようにしている。

嬢:
どこに住んでるの?
斬:
今は天満橋やで。
嬢:
へぇ〜天満なんやぁ。じゃ梅田とか近いやんな?一人暮らしなん?
斬:
うんうん。もう10年くらい一人暮らし。一人暮らしは気楽やけど、食べ物とか結構困るねんな。まったく作ったりせーへんし。嬢:
じゃ、外食ばっかしなん?
斬:ほとんど外で食べてるなぁ。たまには家庭の味が恋しいかも。ユミちゃんはご飯とかどーしてるん?
嬢:
コンビニとか多いかな…。
斬:
へぇ。なんか寂しい食生活やな。コンビニとか美味しくないやん。ユミちゃんは味覚に鈍感なんちゃうん(笑)好き嫌いとか無いん?
嬢:
ん〜。魚とかあんまり好きじゃないかも…。
斬:
そーなんだ。オレはシイタケ嫌いやねん。見た目がナメクジっぽいしな。じゃ好きなモノは?和食派?洋食派?
嬢:
うーん。
斬:
なんだろ。じゃ焼肉とかは?
嬢:
あー!焼肉は好きッ!
斬:
やっぱりな。ユミちゃんはよく食いそうやもん(笑)
嬢:
うるさいなー。そーやでガツガツ食べるで。悪い?(笑)
斬:
あはは。ある意味共食いやな(笑)んでも、そのわりにはスタイル良くてキレイやけどな。
嬢:
はいはい。
斬:
あー。そういえば梅田にある焼肉のお店でオモロイとこあんねん。なんか昔の旅館を改装して作った店らしいくって、だいぶ前に1度行ってんけどな。ホンマに旅館そのままで楽しかったで。騒がしい梅田ん中に落ち着いたこんなとがこあんねや〜って感じで。
嬢:
へぇ〜。何か楽しそうやね〜。いいなぁ。
斬:
そうそう。味もイイしね。あ〜ヤベぇ。ユミちゃんが肉の話するから、めっちゃ肉食べたくなってきたわ(笑)
嬢:
吉野屋でも食べて帰ったら?(笑)
斬:
それブタやん!(笑)やっぱギューやろ。ギュー。今のオレはギュー以外は眼中に無いねんて。今度食べに行ってこよっと。
嬢:
え〜。いいなぁ〜。
斬:
いいやろ!食べに行ったら肉の美味そうな写メ送ってあげるわ(笑)
嬢:
嫌がらせやん!それなんか嫌な感じやわ!!アタシも食べたいちゅーねん!!
斬:
そーかー。んじゃ、今度一緒に食べに行こーかぁ?
嬢:
うん。いいけど…。
斬:
じゃ土曜か日曜のどっちか空いてる?仕事が終わってからになるから、8時くらいからやけど大丈夫やんな?
嬢:
ん〜。日曜なら大丈夫かも。
斬:
オッケー。個室のほうが落ち着いて食べられるし、事前に予約入れておくわ!

こんな感じ。「会話を楽しんでいたら、たまたま『それなら一緒にゴハンに行こうかぁ?』という展開になった。」つぅコトを装う作戦だ。マァ、かなり回りくどい誘い方だと言えるだろう。「もっとオトコらしくストレートに誘ったほうがイイ!」なんて思う人もいるかもしれない。もちろんオレもストレートな誘い方を否定はしない。ただ、変化球を投げられる上で直球を使うつぅのと、直球しか投げられないから直球を使うつぅのは、意味合いが大きく異なってくる。もし今の自分の誘い方に対して疑問を持っている方であれば、こういった「回りくどく、さりげない誘い方」つぅモノにチャンジすることをオススメしたい。もちろん相手の返答に応じて臨機応変に対応する必要がある。「焼肉」が「寿司」に変わるかもしれないし、「イタリア料理」になるかもしれない。それぞれのジャンルで「あ〜それならイイ店知ってるねん」と答えるコトができるよう、予め下準備しておけばバッチリだろう。もし用意してないジャンルを要求されたとしても「へぇ!フレンチが好きなんだ!そう言えば、こないだ会社の先輩がミナミですげぇ美味い店見つけた言うてたわ!店内の雰囲気とかもめっちゃイイ感じらしいで。今度聞いておくわ!そこ行こッ!」とでも言うておけば、なんとかその場はごまかせるハズだ。後日、ぐるなびで念入りに調べれば、それらしい店くらいは見つかるだろうし。

何気なく会話してる風を装いながらも、「デートに誘う」つぅ終着点へしっかりと相手を誘導できるようにガンバろう。

「(下心は)ギンギラギンに、(トークは)さりげなく。そいつがオレのハメ方。」



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